2019/03/10

利用開始手続きから納税までe-Taxの使い方を徹底解説!初心者でもネットで確定申告できる!

インターネットの普及に伴い、国税庁のe-Taxを利用すれば確定申告も自宅のパソコン上で行える便利な時代になりました。

しかし、実際にe-Taxのサイトにアクセスしてみると、事前準備がややこしくて何をしたらいいのかよく分からないという方が少なくありません。

そこで今回は、 e-Taxのセットアップ手順やデータ入力のやり方など、インターネットで確定申告を行う方法をまとめてみました。

本記事を読めばネット初心者の方でも簡単にe-Taxを使いこなせるようになるので、ぜひ参考にしてください。

確定申告について

以下の条件に当てはまる方は、昨年の1月1日から12月31日までに発生した所得等を2月中旬~3月中旬の時期に税務署に申告しなければなりません。この手続きを「確定申告」と呼びます。

確定申告が必要な方
所得の種類 条件
給与所得がある方 以下のいずれかに該当する方。

  1. 給与の収入金額が2,000万円超
  2. 雑所得や年末調整されなかった収入などの合計金額が20万円超
  3. 同族会社にて、貸付金の利子、店舗・工場などの賃貸料、機械・器具の使用料などの支払を受けた
  4. 災害減免法により、給与の受け取り時に源泉徴収税額の徴収猶予や還付を受けた
  5. 在日の外国公館等に勤務していて、給与から源泉徴収されていない
収入が雑所得のみの方 雑所得額が基礎控除(2019年時点では38万円、2020年からは48万円)を含む所得控除の合計額超
退職所得がある方 源泉徴収されていない退職金の支払を受けた
その他 以下のいずれかに該当する方。

  1. 各種所得の合計額から所得控除を差し引いたときに残額がある
  2. 一般口座または源泉徴収なしの特定口座で株式取引している
  3. 株やFX等の損益通算や繰越控除の特例を適用したい
  4. 医療費控除や雑損控除等を計上したい
  5. ふるさと納税でワンストップ特例制度を利用できない(一年間に6団体以上に寄付した)

確定申告時に必要なもの

  • 源泉徴収票などの収入証明書
  • 国民年金の支払証明書などの控除証明書
  • 年間取引報告書(株式取引などを行っている方)
  • マイナンバー通知カードまたはマイナンバーカード(個人番号カード)
  • プリンタと印鑑(書面提出の場合)

など

一般的な会社員の場合、年末調整によって納税手続きが完了するため、基本的に自分で確定申告する必要はありません。
しかし、自営業者や無職の場合、確定申告をしないと「所得不明」と判定されて税制面で不利な扱いを受ける可能性があります。
自分では予想もしていなかったほど多額の還付金を受け取れる可能性もあるので、よく分からない時は念のため確定申告しておいた方が無難です。

確定申告の目的

  • 一年間の所得を計算し、所得税や住民税等の税額を確定させて支払う(申告納税
  • 納め過ぎた税金を返してもらう(還付申告
  • 自分の所得を自治体等に報告し、臨時給付金受け取りなどの社会保障を受ける

確定申告のやり方には「白色申告」と「青色申告」の2種類があり、事前に税務署に申請していない納税者は白色申告で確定申告することになります。

ただ、青色申告を行うと様々な経済的メリットを得られるので、節税に興味のある方は以下の記事もあわせてご一読ください。

青色申告の始め方を基本から徹底解説!確定申告で最大数十万円の節税を実現しよう!

e-Taxとは?

e-Tax(イータックス)は、日本の国税庁が公式に管理・運営しているオンラインサービスです。

正式名称は「国税電子申告・納税システム」。その名のごとく、確定申告や税金の支払いなど国税に関する様々な手続きをインターネット上で行うことが出来ます。

行政手続きオンライン化法に基づいて開発され、2004年6月1日から正式稼働。10年以上もの歴史の中で順調に利用者数を伸ばしており、2017年度の利用件数は3,600万件を突破しました。

参考サイト:e-Tax

2019年1月からは本人確認の手段として、マイナンバーカードでログインする「マイナンバーカード方式」と、税務署から発行してもらったパスコードでログインする「ID・パスワード方式」の選択が可能に。(詳細は後述。)

また、パソコンだけでなくスマートフォンやタブレットからも所得税の確定申告書の作成が可能になり、より手軽に利用できる環境整備が進められています。

スマート申告のやり方まとめ!2019年からスマホでe-Taxの確定申告が可能に!

e-Taxの推奨環境・利用可能時間

Windowsパソコン

  • OS:Windows7、Windows8.1、Windows10
  • ブラウザ:Internet Explorer 11(Microsoft Edgeは対象外)
  • PDF閲覧にAdobe Acrobat Reader DCが必要

Macintosh

  • OS:Mac OS 10.10、Mac OS 10.11、Mac OS 10.12
  • ブラウザ:Safari 10.1
  • PDF閲覧にAdobe Acrobat Reader DCが必要
  • 確定申告期間(2019年度は1月4日(金)~3月15日(金)まで):毎日24時間利用可(月曜日の午前0時~8時30分のメンテナンス時間を除く)
  • 通常期の月曜日~金曜日:24時間利用可(月曜日の午前0時~8時30分のメンテナンス時間を除く)
  • 通常期の土日祝日:基本的に休止しているが、最終土曜日・日曜日については午前8時30分から24時まで利用可

e-Taxのメリット

確定申告時にe-Taxを利用することで、一般的な書面提出とは一線を画す様々なメリットを享受することが出来ます。

これまでe-Taxを利用したことのない方は、ぜひ以下の5種類に目を通してe-Taxの魅力に触れてみてください。

自宅に居ながら好きなタイミングで確定申告を行える

メンテナンスの時間を除けば、e-Taxは確定申告の期間中24時間稼働し続けています。

もちろん土日祝日にも利用可能であり、平日の昼間は仕事が忙しくて確定申告手続きに時間を割けないという方でも安心。

作業データを途中で保存して一時中断することも出来るので、わざわざ税務署まで足を運ばなくても自分のペースで確定申告の作業を進められます。

なお、ネット上で個人情報を送信することに抵抗を感じる方がいるかもしれませんが、国税庁は以下のようなセキュリティ対策を実施しており心配無用です。

  • なりすましや不正アクセス等を防止するために、e-Taxへのログイン時に「利用者識別番号」および「暗証番号」の入力を義務付け
  • 確定申告書のデータに電子署名を付加し、本人確認、改ざん検知を実現
  • 送信データを暗号化し、第三者による盗み見や改ざんを防止
  • 個人情報等を記録しているデータベース・サーバは、強固なファイアウォールとアクセス監視システムで厳重保護
計算ミス・記入ミスが発生しない

手書きの場合、自分で収支を計算して記入しなければならないため、計算間違いや書き間違いなど様々なケアレスミスをしてしまう恐れがあります。

その点、e-Taxでは収入や経費・控除額など最低限の数値を入力すれば、後はコンピュータが自動的に計算して必要項目を埋めてくれます。

もしも入力内容に不備があれば、警告メッセージを表示して再入力を促してくれる機能も搭載。

ヒューマンエラーを回避できるのは、オンラインシステムならではの利点と言えるでしょう。

証明書類の添付不要

確定申告書を書面提出する場合、所得を証明するための書類添付やマイナンバー提示が必要になります。

しかしe-Tax経由の電子申告なら、源泉徴収票や社会保険料控除の証明書などの提出を省略可能。

マイナンバーも画面上で入力してデータ送信できるので、マイナンバーカードの写しなどを用意する必要がありません。

ただし申告内容に不備が見つかった場合、税務調査の際に税務署から領収書等の提示を求められる可能性があるので、念のため証明書類は5年間ほど保管しておくようにしましょう。
還付金処理が早い

確定申告書を書面提出した場合、税務署の職員がデータ入力して手続きを進めるのに時間がかかるため、払い過ぎた税金の還付に1~2か月ほど要します。

その点、 e-Tax経由ならデータ処理が早いため、わずか2~3週間ほどで還付金が入金されます。

通常より約3週間も時間を短縮でき、効率的に還付手続きを済ませることが可能です。

青色申告と組み合わせれば最大控除額が10万円増える

e-Taxは以下の2種類の方法での申告に対応しており、利用者は自分で好きな方を選択することが出来ます。

  • システム上で作成した確定申告書を印刷して税務署に「書面提出
  • オンラインで申告書データを作成・送信する「電子申告

もしも貴方が青色申告納税者なら、これからはe-Tax利用時に「電子申告」を選択すべきです。

実は平成30年度の税制改正時に、平成32年度(2020年分)の確定申告から青色申告特別控除額が従来の最大65万円から最大55万円に引き下げられることが決まってしまいました。

ただし、以下の2つのうち、いずれかの条件を満たせば現行の65万円控除がそのまま適用されます。

  • 電子帳簿保存(パソコン等の端末に記帳データ等を保存しておく)
  • 電子申告(確定申告時にインターネット経由でデータ送信する)

つまり、収支の内訳をノートに手書きで記帳し、確定申告も書面提出で済ますというアナログスタイルでは、青色申告の節税メリットを最大限に引き出せないということです。

青色申告特別控除額はe-Taxで確定申告するだけで10万円増える。これは知らないと損する重要なポイントと言えるでしょう。

e-Taxのデメリット

このようにe-Taxには様々な長所がありますが、まだまだ発展途上のサービスであり改善すべき点も少なくありません。

e-Taxのデメリットとして、以下の3点が挙げられます。

前もって準備しなければならない物がある

e-Taxで確定申告しようと思っても、事前にいくつか用意しておかなければならないものがあり、それらが無いと申告書のデータをオンライン送信することが出来ません。

平成31年(2019年)1月から電子申告システムがリニューアルされ、利用者は以下の2つの中から任意の認証方法を選択することになります。

電子申告で確定申告書を提出する方法

  1. マイナンバーカード方式
    マイナンバーカードのICチップに格納されている電子証明書を使って本人確認する方法。
    事前にマイナンバーカードを発行した上で、マイナンバーカードICカードリーダライタが必要になる。
    ※個人的にお勧めの機種は、SONYのPaSoRi(パソリ)RC-S380。FeliCa(非接触型ICカード無線通信システム)を実装しているため、マイナンバーカードに対応しているだけでなく、楽天EdyやSuicaなどの電子マネーも管理できて便利。

    RC-S380を購入する

    >>マイナンバーカード対応のICカードリーダライタ一覧

  2. ID・パスワード方式
    税務署から発行されたIDとパスワードを使って本人確認する方法。
    事前に運転免許証などの身分証明書を持参して税務署に行き、職員と対面による本人確認を行ってID・パスワードを発行してもらう必要がある。(所要時間5~10分程度。)

    e-Taxの「確定申告書等作成コーナー」の画面右下に配置されている「ID・パスワード方式の届出」を経由すれば自宅でID・パスワードを発行することも出来るが、その場合マイナンバーカードとICカードリーダライタが必要になり本末転倒。

なお、ID・パスワード方式はあくまで現在マイナンバーカードを持っていない方のための暫定的な措置であり、いつまで継続されるか分かりません。

まだマイナンバーカードをお持ちでない方は、この機会にマイナンバーカードを取得することをお勧めします。(マイナンバーカードの発行の仕方が分からない方は、マイナンバーカードを取得した時の体験談をまとめた以下の記事をご一読ください。)

やっとマイナンバーカード(個人番号カード)が手に入ったのでFXの取引口座にマイナンバーを登録してみた

電子証明書を定期的に更新しなければならない

マイナンバーカードに組み込まれている公的個人認証サービスに対応した署名用電子証明書には「有効期限」があり、一定期間が経過するとマイナンバーカードをe-Taxで利用できなくなってしまいます。

ポイント

  • 電子証明書の有効期間は、電子証明書発行から5回目の誕生日まで
  • 有効期間満了日の3か月前から、管轄の市区町村窓口にて更新手続きを行うことができる
  • 費用は地域によって異なるが、多くの場合更新手数料は無料(ただしマイナンバーカード自体を再発行する際は有料で200円ほど金を取られる)
  • 有効期間満了前に更新を行えば、電子証明書発行から6回目の誕生日まで有効期間が延長される
  • 失効後でも電子証明書の再発行は可能

電子証明書の有効期限が比較的短いため、数年おきに市(区)役所まで足を運ばなくてはならないのがやや面倒です。

事前準備セットアップ作業が複雑

マイナンバーカードやICカードリーダライタ等を揃えても、残念ながらまだe-Taxを利用することは出来ません。(苦笑)

お手持ちのパソコンでe-Taxの確定申告書等作成コーナーを使用できる環境を設定するために、「事前準備セットアップファイル」をダウンロードしてインストールする必要があります。

基本的には画面の指示通りに作業を進めれば良いのですが、e-Taxには複数のソフトが用意されていて各々の違いがよく分からない、どれを選べば良いのか迷うという方が少なくありません。

そこでここからは、e-Taxのサービスの種類やe-Taxを利用するために不可欠な事前準備のやり方について具体的に解説していきます。

e-Taxソフト(WEB版)と確定申告書等作成コーナーの事前準備手順

大きく分けて、e-Taxには4種類の申告・申請機能があります。それぞれには以下のような用途の違いがあるので、自分に合ったものを選択してください。

e-Taxの申告・申請用サービス

  • 確定申告書等作成コーナー

    画面の指示に従って必要事項を入力するだけで、初心者でも簡単に確定申告書の作成・修正・送信等を行えるサービス。以下の申告書作成に対応しており、一般的な確定申告に最適

    • 所得税(確定申告書A・B)
    • 青色申告決算書(損益計算書や貸借対照表)
    • 収支内訳書
    • 消費税
    • 贈与税
  • e-Taxソフト(WEB版)

    ウェブブラウザ上で国税に関する各種手続きを行えるサービス。(Internet ExplorerとSafariが推奨環境。)以下のような作業が可能であり、特殊な書類を取得・提出したい時に用いる

    • 利用者情報の登録・確認・変更
    • 納税証明書交付請求
    • 徴収高計算書提出(給与所得・退職所得・利子・配当等の所得税徴収高計算書)
    • 法定調書提出(給与所得の源泉徴収票等)
    • 納税手続
    • 税務署からのメッセージ等の確認

    ※利用の際は、以下のリンクからe-Taxソフト(WEB版)用事前準備セットアップツールのダウンロード・インストールが必要。

    >>e-Taxソフト(WEB版)の事前準備セットアップツールのダウンロードはコチラから

  • e-Taxソフト(SP版)

    スマートフォンで国税に関する各種手続きを行えるサービス。(iPhoneはiOS 10.3以上でSafari、AndroidはAndroid 6.0以上でGoogle Chromeを推奨。)以下のような作業が可能であり、スマホでこれらの手続きを行いたい時に用いる。

    • 利用者情報の登録・確認・変更
    • 納税証明書交付請求
    • 徴収高計算書提出
    • 納税手続
    • 税務署からのメッセージ等の確認(※マイナンバーカードによる認証を行っていない場合、一部のメッセージを閲覧できないので注意

    マイナンバーカードの電子証明書の読み取りに対応したAndroid端末向けのアプリもあり。
    >>e-Taxアプリのダウンロードはコチラから

  • e-Taxソフト
    国税に関する各種手続きを行えるインストール型ツール。税務署が取り扱うあらゆる種類の書類を作成・編集・送信することができる優れもの。
    一般的な確定申告を行うだけなら「確定申告書等作成コーナー」を利用した方が手っ取り早いが、他の手続きを行う予定もあるならインストールしておくと便利。

    • 利用者情報の登録・確認・変更
    • 申告手続き(所得税・法人税・消費税・贈与税・相続税・酒税・印紙税など)
    • 申請手続き(開業届・青色申告承認申請書・引っ越しに伴う納税地の異動届など)
    • 納税証明書交付請求
    • 徴収高計算書提出
    • 納税手続
    • 税務署からのメッセージ等の確認

    ※利用の際は、以下のリンクからe-Taxソフト本体やルート証明書・中間証明書、信頼済みサイト登録ツール等のダウンロード・インストールが必要。

    >>e-Taxソフトのダウンロードはコチラから

ここではブラウザ上で基本的な確定申告関連の作業を一通り行えるように、「e-Taxソフト(WEB版)」と「確定申告書等作成コーナー」の事前準備の流れをあわせて紹介していきます。

具体的には、以下の作業を実行してください。

  1. Internet ExplorerまたはSafariのブラウザでe-Taxソフト(WEB版)のページにアクセスすると「推奨環境チェック結果」が表示されるので、事前準備セットアップ以外が「〇」になっていることを確認して「次へ」をクリック

  2. 「事前準備へ」をクリック

  3. WindowsまたはMac用のインストーラをダウンロード

  4. 「実行」をクリック

  5. 「インストール」をクリック

  6. 各モジュール等のインストールが終わったら次にJPKI利用者ソフトのインストール画面になるので、「はい、インストールします。」を選択して「次へ」をクリック

  7. 「次へ」をクリック

  8. 「次へ」をクリック

  9. 「次へ」をクリック

  10. 「次へ」をクリック

  11. 「はい」をクリック

  12. 「OK」をクリック

  13. 「完了」をクリック

  14. 「はい、Internet Explorerで表示します。」を選択して「完了」をクリック

  15. e-Taxソフト(WEB版)のメインページが正常に表示されたら、「開始届出書の作成・提出」をクリック

  16. 「個人の方」をクリック

  17. 「開始届出(個人の方用)新規」にて、氏名・生年月日・性別・電話番号・職業・屋号を入力して「次へ」をクリック

  18. 「納税地及び提出先税務署の入力」にて必要事項を記入して「次へ」をクリック

  19. ログイン用暗証番号(8桁以上の任意の半角英数字の組み合わせ)を設定、
    納税用確認番号(電子納税の際に利用者識別番号と共に入力することになる任意の半角数字6桁の暗証番号)を設定、
    納税用カナ氏名・名称(電子納税の際にATMの画面等に表示される氏名)を設定、
    必要に応じてメールアドレス等の登録(任意)を行い、「確認」をクリック

  20. 入力内容に間違いが無ければ「送信」をクリック

  21. 「OK」をクリック

  22. 「利用者識別番号」と「暗証番号」が発行されるので、忘れないようにメモしてから「次へ」をクリック

    万一メモを紛失してしまった場合でも、メインメニューの「送信結果・お知らせ」→「メッセージボックス一覧」の「操作に進む」から利用者識別番号と暗証番号を再確認することが可能

  23. 「OK」をクリック

  24. 「ログイン」をクリック

  25. 先程発行された「利用者識別番号」と「暗証番号」を入力して「ログイン」をクリック

  26. 「電子証明書の登録確認」画面が表示されたら、パソコンにICカードリーダライタを接続してマイナンバーカードをセットし、「登録」をクリックして登録作業を進める

    急いでいる方は「スキップ」をクリックして登録作業を後回しにしても良い

  27. e-Taxソフト(WEB版)の全メインメニューが利用可能になる

  28. 続いて確定申告書等作成コーナーにアクセスし、「作成開始」ボタンをクリック

  29. 「税務署への提出方法の選択」にて「e-Taxで提出する」をクリック

  30. 「マイナンバーカード方式により提出する」か「ID・パスワード方式による提出する」の好きな方を選択(ここではマイナンバーカード方式で進める)

    ID・パスワード方式を選んだ場合、税務署から発行された「確定申告用のIDとパスワード」を入力するだけで良いので、手順46までスキップ

  31. 「事前準備セットアップファイルのダウンロード」ボタンをクリック

  32. 「平成30年分事前準備セットアップ」ボタンをクリック

  33. 「保存」をクリック

  34. 「実行」をクリック

  35. 「インストール」をクリック

  36. インストールが完了したら、「はい、Internet Explorerで表示します。(推奨)」を選択して「完了」をクリック

  37. 「最新の事前準備セットアップが正常に適用されています。」というメッセージが表示されていることを確認

  38. 「利用規約に同意して次へ」をクリック

  39. パソコンに接続したICカードリーダライタにマイナンバーカードをセットしてから「マイナンバーカードの読み取り」をクリック

  40. マイナンバーカード発行時に設定した4桁のパスワード(利用者証明用パスワード)を入力して「OK」をクリック

  41. 「マイナンバーカード方式の利用開始」にて、「利用者識別番号と暗証番号」(e-Taxソフト(WEB版)で発行したもの)を入力して「関連付け」をクリック

  42. 「マイナンバーカードの読み取り」をクリック

  43. マイナンバーカード発行時に設定した4桁のパスワード(券面事項入力補助用パスワード)を入力して「OK」をクリック

  44. マイナンバーカードに格納された情報が読み込まれたら、間違いが無いことを確認して「次へ」をクリック

  45. 利用者識別番号とマイナンバーカードの関連付けが完了したら「次へ」をクリック

  46. 住所等の登録情報の確認が完了したら「OK」をクリックし、表示された登録情報に間違いが無いか確認した後に「申告書等を作成する」をクリック

    住所等の登録情報の確認ができなかった場合は、そのまま「次へ」をクリックして「申告書等を作成する」をクリック



  47. 「作成する申告書等の選択」にて作成したい年度を選ぶ(ここでは「平成30年分の申告書等の作成」をクリック)

  48. 申告書の一覧メニューが表示されたら、該当するものをクリックして作成を開始する

e-Taxで青色申告決算書を作成する手順

e-Taxでは、青色申告に必要な決算書も簡単に作成・提出することが出来ます。(青色申告について詳しく知りたい方は以下の記事を参照。)

青色申告の始め方を基本から徹底解説!確定申告で最大数十万円の節税を実現しよう!

具体的には、以下の手順を実行してください。

白色申告者で収支内訳書を提出する必要のない方(事業所得・不動産所得、山林所得が無い方)はこの作業を行わなくて良いので、「e-Taxで確定申告書を作成する手順」まで飛ばしてください。
  1. 「作成する申告書等の選択」にて「決算書・収支内訳書」をクリック

  2. 「作成開始」をクリック

  3. 「e-Taxで送信する。」を選択し、作成したい決算書・収支内訳書を選択(ここでは65万円控除のために「青色申告決算書を作成する。」を選択)して「入力終了(次へ)」をクリック

  4. 自分に該当する青色申告決算書の「入力する」をクリック(ここでは「一般用」で話を進める)

  5. 会計ソフト等に記録したデータを見ながら、売上や経費等を各空欄に入力

  6. 「売上(収入)金額(雑収入を含む)」のリンクをクリックすれば、月毎の売上(収入)・仕入金額の入力画面に移動

  7. 「減価償却費」のリンクをクリックすれば、減価償却資産の内訳入力画面に移動

  8. 「地代家賃」のリンクをクリックすれば、地代家賃の入力画面に移動

    その他、必要に応じて、仕入金額(製品製造原価)・給料賃金・利子割引料・貸倒引当金(戻入)・専従者給与・貸倒引当金(繰入)・本年中における特殊事情なども入力。

  9. 必要事項の入力が完了したら「入力終了(次へ)」をクリック
    →正しく入力されていることを確認して、問題が無ければ「入力終了(次へ)」をクリック

  10. 青色申告特別控除額を設定(ここでは「65万円」を選択し、貸借対照表を「作成する」を選択)して「入力終了(次へ)」をクリック

  11. 会計ソフト等に記録したデータを見ながら貸借対照表(資産負債調)の空欄に必要事項を入力し、終わったら「入力終了(次へ)」をクリック

  12. 青色申告特別控除額が適用された後の所得金額を確認し、「次へ」をクリック

  13. 納税地・住所情報・事業所情報・職業等を入力して、「申告書等作成終了」をクリック

  14. このままe-Taxで所得税の確定申告書も作成・送信するなら「次へ」をクリック

  15. 「帳票表示・印刷」をクリックして、自分が作成した青色申告決算書の内容を確認

  16. 「ファイルを開く」→印刷、または「保存」をクリックして任意の場所にPDFファイルを保存してから「印刷終了/次へ>」をクリック

  17. 「入力データを保存する」をクリックして今年度の青色申告決算書のデータを保存

    来年の確定申告時に「保存データを利用して作成」からこのデータを読み込ませると、個人情報や貸借対照表など一部のデータが自動的に入力されて時間の節約になる。

  18. 「入力したデータをダウンロードする」からdataファイルを保存して「<戻る」をクリックし、「所得税の確定申告書を作成する」をクリック

  19. 「はい」をクリック

  20. 引き継がれる情報を確認し、「作成開始」をクリック

e-Taxで確定申告書を作成する手順

白色申告にせよ青色申告にせよ、確定申告書Aまたは確定申告書Bの作成・提出は不可欠です。

基本的に画面の指示通りに必要事項を入力していくだけで申告書が完成するので、会計ソフトまたはお手元の各種証明書類等を見ながら作業を進めれば難しくはないでしょう。

  1. 「作成する申告書等の選択」にて「所得税」をクリック

    先に青色申告決算書を作成した場合、データを引き継いで自動的に所得税の確定申告書作成モードに移動するので、この辺の工程は省略。

  2. 作成する確定申告書の種類を選択
    確定申告書A:所得が給与または年金のみの方専用の申告書
    確定申告書B:全ての所得に対応した申告書

    よく分からない時は、確定申告書Bを選んでおけばOK。

  3. 「e-Taxにより税務署に提出する。」を選択し、生年月日等を入力して「入力終了(次へ)」をクリック

    「申告書の様式をイメージした入力画面で申告書を作成する」のチェックボックスはどちらでも良いが、オンにすると入力画面のレイアウトが実際の書面と同じになって見映えが良い

  4. お手持ちの証明書類等を見ながら、各項目の青文字リンクをクリックして給与所得・医療費控除・社会保険料控除・寄付金控除など自分に該当する収入・控除を一つずつ正確に入力していく

    先に青色申告決算書を作成している場合、いくつかの項目が自動入力されていて作業が楽

  5. 事業所得がある場合、その種類や金額、被災事業用資産の損失額、源泉徴収されている収入の内訳など必要事項を空欄に入力(該当しない項目は入力不要)

    青色申告決算書を先に作成してデータが自動的に入力されている場合でも確認は必要。

  6. 給与所得者の場合、会社から貰った源泉徴収票を見ながら、支払金額や源泉徴収税額など必要事項を空欄に入力

  7. 厚生年金など公的年金等の支払いを受けている場合、源泉徴収票を見ながら支払金額や源泉徴収税額など必要事項を空欄に入力

  8. 雑所得がある場合、収入金額の合計額や必要経費の合計額など必要事項を空欄に入力

    ・民間の保険会社から支払われた個人年金など公的年金等以外の年金は上段に入力
    ・インターネットオークションでの売却益など事業に該当しないものは下段に入力

  9. 懸賞や福引の賞品、道端で拾った金銭等の遺失物拾得、競馬やオンラインカジノの払戻金等による利益がある場合、一時所得として種目や収入金額など必要事項を空欄に入力

  10. 災害・盗難・横領によって資産に損害を被った場合、損害の原因や損害金額など必要事項を空欄に入力すれば所得控除できる

  11. 一年間に一定額以上の医療費を支払った場合、医療費控除の種類や支払った金額など必要事項を入力すれば所得控除できる
    ・医療費控除:医療費の年間合計金額が10万円(総所得金額が200万円未満の場合は総所得金額の5%)を超えた分の金額が控除対象
    ・セルフメディケーション税制:対象医薬品の年間合計購入金額が12,000円を超えた分の金額が控除対象

    医療費控除とセルフメディケーション税制は、どちらか一方しか選択できない。よく分からないときは、「控除額を試算する」をクリックすれば詳細をシミュレーション可能。

  12. 国民年金や国民健康保険料等を支払った場合、社会保険料の種類や年間の支払保険料総額を空欄に入力すれば所得控除できる

  13. 国や地方公共団体等に寄付をした場合、寄附金の種類や寄付した金額など必要事項を入力すれば所得控除できる

    年間合計寄附金または総所得金額の40%のうち、いずれか低い方の金額から2,000円差し引いた金額が寄附金控除額対象。
    ふるさと納税ワンストップ特例の適用に関する申請書を提出された方が確定申告を行う場合、ワンストップ特例の適用を受けられないため、全てのふるさと納税の金額を寄附金控除額の計算に含める必要あり。
    また、一年間に6団体以上にふるさと納税した場合も、ふるさと納税ワンストップ特例制度の適用対象外。

  14. 自分の年間合計所得額が1,000万円以下(給与年収換算で1,220万円以下)かつ配偶者の年間合計所得額が123万円以下(給与年収換算で201万6000円未満)の場合、
    配偶者の情報や所得金額等を空欄に入力すれば最大38万円(配偶者が70歳以上の場合は48万円)を所得控除できる

    その他にも該当する所得や控除があれば同様に記入していく。
  15. 株式取引を行っているトレーダーの場合、一番下の「分離課税の所得」で「上場株式等の譲渡所得等」をクリックして「金融・証券税制」の入力画面に移動し、自分に該当する項目の入力を行う

  16. 例えば、特定口座で株式取引しているなら、証券会社から交付された「特定口座年間取引報告書」を見ながら各項目を埋めていく

  17. 国内FXを行っているトレーダーの場合、一番下の「分離課税の所得」で「先物取引に係る雑所得等」をクリックし、自分に該当する項目の入力を行う
    ・「所得区分」は「雑所得用」を選択
    ・「取引の内訳」の「種類」は「外国為替証拠金取引」と入力
    ・「決済年月日」と「数量」は空欄のまま
    ・「決済の方法」に「仕切」と入力
    ・「差金等決済に係る利益又は損失の額」に一年間の為替差益・差損の合計額を入力
    ・「その他の収入」にスワップポイント等の利益額を入力
    ・「委託手数料」:取引手数料などの金額(年間損益報告書に手数料を差し引いた金額が記載されている場合は空欄のままで良い)
    ・「譲渡による収入金額に係る取得費」:FXには関係ないので空欄のままで良い
    ・参考書購入費やセミナー参加費などFX目的の経費があれば、必要経費の3行目以降に入力
    ・複数のFX会社を利用している場合は、「もう1件入力する」をクリックして口座ごとの収支を申告
    ・損失額を記入すれば、最大3年間の繰り越し控除が可能

    ただし「分離課税の所得」の欄に記入するFXの収支は「国内FX業者」を利用した分のみ。
    「海外FX」や「仮想通貨」等の利益は「総合課税の雑所得」に該当するため、確定申告書Bの「雑所得」の欄に記入。
    その際、海外FXや仮想通貨等の損益を合算して良いが、赤字分は「0」として計上し来年以降への繰り越しは出来ない。(税制上、不利!)

  18. 総合課税の所得・控除、分離課税の申告等の入力が終わったら、右下の「入力終了(次へ)>」をクリック
    →所得税の納税額が自動計算されて表示されるので「OK」をクリック

  19. 確定申告のデータは自動的に地方公共団体等へ送信されて住民税や個人事業税の計算結果に反映されるが、以下の条件に該当する方は別途申告が必要なので「住民税・事業税に関する事項」をクリック
    ・住民税の徴収方法を「給与から差引き」にするか「自分で納付」するか選択したい
    ・16歳未満の扶養親族がいる
    ・別居している控除対象配偶者・扶養親族・事業専従者がいる
    ・配当所得で天引きされた住民税額がある
    ・株式等譲渡所得割額控除額がある
    ・控除対象配偶者とした専従者がいる
    ・非課税所得がある
    ・損益通算の特例適用前の不動産所得がある
    ・不動産所得から差し引いた青色申告特別控除がある
    ・事業用資産の譲渡損失等がある
    ・前年中に開業または廃業した
    ・他の都道府県にも事業所がある

    該当しない場合は「入力終了(次へ)>」をクリックして飛ばして良い


  20. 自分が納めるべき所得税の金額と選択可能な納付方法一覧が表示されるので、どの納付手続きを行うか決めて「入力終了(次へ)>」をクリック

    口座振替を希望する場合、ここで振替依頼書等の作成も可能
    >>税務署に提出する口座振替依頼書のPDFファイル
    また、コンビニ納付用のQRコードも作成可能


  21. 氏名・性別・職業・屋号・世帯主の氏名等を入力して「入力終了(次へ)>」をクリック

  22. 納税地の情報・提出先税務署・提出年月日・整理番号(任意)等を入力して「入力終了(次へ)>」をクリック

  23. マイナンバーを入力して「申告書等作成終了/次へ>」をクリック

  24. 送信される申告書の一覧が表示されるので、「帳票表示・印刷」をクリック

    人によって送信される申告書の種類や枚数は異なる。

  25. 「ファイルを開く」をクリックして送信される申告書の内容をチェック
    →問題が無ければ「次へ>」をクリック

  26. 電子交付された源泉徴収票等の送信や税理士に関する入力など、特別に行わなければならない作業が無ければ「次へ進む」をクリック

  27. 「次へ」をクリック

  28. マイナンバーカード発行時に設定した6桁~16桁のパスワード(署名用パスワード)を入力して「OK」をクリック

  29. 「次へ」をクリック

  30. 「送信」をクリック

  31. マイナンバーカード発行時に設定した4桁のパスワード(利用者証明用パスワード)を入力して「OK」をクリック

  32. 電子申告データの送信が完了したら、「受付結果確認」をクリック

  33. 受付結果を確認し、「次へ進む」をクリック

  34. 「帳票表示・印刷」から申告書データの印刷・保存等を行い、「次へ進む」をクリック

  35. 「入力データを保存する」から今年度の入力データの保存を行い、「終了する」をクリック

    翌年度からは確定申告書等作成コーナーのトップページで「保存データを利用して作成」を選んでこのデータを読み込めば、個人情報等の入力を省けて時間の節約になる。

  36. 「はい」をクリックして確定申告作業を終了する

    源泉徴収票や経費・控除の領収書、株式取引・FX等の年間取引報告書などはe-Taxの電子申告時には基本的に提出不要だが、最低でも5年間は保管しておくこと!

  37. なお、メッセージボックスに届いている「所得税及び復興特別所得税申告」のメッセージを開いて「電子申請等証明書交付請求」の「送信された申請等データの内容」をクリックすると、xtxファイルのダウンロード・保存が可能

  38. 「送信した申告書の内容の確認」の「確認する」をクリック
    →先程保存したxtxファイルを指定して「電子申告等データ読込」をクリックすると、e-Taxで作成した今年度の確定申告書データを再確認できる


確定申告後に税金を納付する方法

確定申告によって税額を確定させたら、その税金を納付しなければなりません。

e-Taxで確定申告すると途中で口座振替依頼書も作成できるので、それを管轄の税務署に提出するだけで所得税や消費税が銀行口座から自動的に引き落としされるようになります。

引き落とし時期は、同年の4月下旬頃。正常に処理されたら、確定申告書等作成コーナーやe-Taxソフトのメインメニュー等で振替納税結果を確認可能です。

個人的には振替納税だけで十分だと思いますが、他にも以下の5つのような納税方法があるので、自分に合ったものを選択すると良いでしょう。

納付手続き名 納付方法 必要なもの
窓口納付 納付書に自分で納税額を記入し、税務署や金融機関の窓口に提出して現金で支払う。
手数料無料。
税務署や金融機関の窓口に用意されている納付書
コンビニ納付
  1. 税務署が発行したバーコード付き納付書をコンビニエンスストアのレジに提出して現金で支払う。
  2. コンビニエンスストアに設置されている端末にQRコードを読み込ませてバーコード(納付書)を発行し、レジに提出して現金で支払う。

手数料無料。
※納付額が30万円以下の場合に限る。
※利用可能なコンビニエンスストア一覧はコチラ

  1. 税務署の窓口で発行を依頼し送付してもらったバーコード付き納付書
  2. 確定申告書等作成コーナーまたはコンビニ納付用QRコード作成専用画面で発行したQRコード
インターネットバンキング インターネットバンキングやATM経由で納税額を振り込む。
e-Taxで確定申告した後、メッセージボックス一覧の受信メッセージから電子納税手続きを行える。
※振込手数料がかかる場合あり。
  • インターネットバンキング等の口座
  • e-Tax初回利用時に設定した納税用確認番号など
クレジットカード納付 VisaやJCBなどのクレジットカード決済で納税額を支払う。
e-Taxで確定申告した後、メッセージボックス一覧の受信メッセージからクレジットカード納付手続きを行える。
※決済手数料がかかる。詳細は国税クレジットカードお支払サイトをチェック。
クレジットカード
ダイレクト納付 納税者自身の預貯金口座から即時または指定した期日に口座引き落としで支払う。
管轄の税務署に「国税ダイレクト方式電子納税変更届出書」を提出してe-Taxで確定申告した後、メッセージボックス一覧の受信メッセージから電子納税手続きを行える。
手数料無料。
e-Taxの利用開始手続を行った後にダイレクト納付利用届出書を提出
>>ダイレクト納付申請用のPDFファイル
  • 所得税の納付期限:3月中旬
  • 消費税の納付期限:3月末

なお、口座振替の場合は4月下旬頃に自動振替されるので期限を気にしなくて良い。

まとめ

今回はe-Taxの事前準備セットアップの手順や確定申告のやり方などをご紹介いたしました。

最後にもう一度今回の記事の要点をまとめると、以下の5点が挙げられます。

  • 国税庁が管理しているe-Taxを利用すれば、ネット上で確定申告・電子納税等が出来る
  • 2020年分からはe-Taxで電子申告すると、青色申告特別控除額が最大55万円から65万円にアップ
  • 本人確認のために、マイナンバーカードとICカードリーダライタ、または税務署で発行してもらえる専用IDが必要
  • 画面の指示に従って空欄を埋めるだけで簡単に申告書の作成・送信が可能
  • 口座振替以外にも様々な納税方法に対応している

e-Taxの利用方法がよく分からなくて困っている方は、ぜひ本記事を参考にしてe-Taxを使いこなせるようになってください。

          
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