2017/06/23

コインチェックの「貸仮想通貨サービス」とは?仮想通貨を預け入れるだけで最大年率5%のインカムゲインを実現!

貸仮想通貨サービスとは?

2017年6月16日から、仮想通貨の取引サービスを提供しているコインチェック株式会社が「貸仮想通貨サービス」を再開しました。

→コインチェックの公式サイトで詳しく見る

貸仮想通貨サービスとは、顧客の保有している仮想通貨を会社に預けると、契約期間満了後に利息付きで仮想通貨が返済されるという興味深いサービスです。定期預金の仮想通貨版と考えれば分かりやすいでしょう。

空前の仮想通貨ブームにより、ビットコインのレートはここ1~2年間で3万円台から30万円台へ10倍以上も跳ね上がっています。しかし、急激な高騰の反動で一日に数万円以上急落する値動きを示すこともあり、売買取引で利益を上げるのは徐々に難しくなりつつあります。

そんなときに重宝するのが、貸仮想通貨サービスの存在。自分の持っている仮想通貨をコインチェックに預けておくだけで、簡単に資産を増やせる魅力があります。もちろん、コインチェックで直接購入した仮想通貨で構いません。まさに「果報は寝て待て」です。

5月にスタートした後に一時休止していましたが、対象範囲を全仮想通貨に拡大リニューアルして帰ってきました。ビットコイン、イーサリアム、イーサリアムクラシック、LISK、Factom、Monero、Augur、リップル、Zcash、NEM、ライトコイン、DASH。コインチェックが取り扱っている12種類の仮想通貨で貸仮想通貨サービスを利用できる汎用性も見逃せません。

低リスクで銀行預金より高利率で運用可能な資産運用法

顧客はコインチェックと消費貸借契約を締結し、自己保有している仮想通貨を預入します。貸出期間が長いほど金利も上昇し、最大で年率5%もの利息を獲得可能。銀行の定期預金のような金融商品ですが、今や年利0.1%程度しかない定期預金より遥かに高利回りです。

たとえば10BTC(ビットコイン)を年利3%で90日間貸出した場合、[10BTC] × [0.03] × [90日間] ÷ 365 = 0.0739726BTCが利用料として支払われる計算になります。1BTC=20万円と仮定すると、約1万5000円もの儲けになります。

本来配当が存在しない仮想通貨の短所を補完する嬉しいサービス。毎日チャートを見ながらあくせく取引する必要もなく、短期間でこれだけの利益を得られるのは素晴らしい資産運用と言えるでしょう。

実際に利用してみた

コインチェックの貸仮想通貨サービスを利用するためには、まずアカウントを開設する必要があります。

ユーザー登録の画面でメールアドレスとパスワードを入力し、「仮想通貨消費貸借契約約款に同意する」、「貸仮想通貨サービスのリスクに同意する」のチェックボックスをオンにして登録ボタンを押してください。

登録したメールアドレス宛にメールが送信されます。リンクをクリックして認証を行いましょう。


トップページにて、先程設定したメールアドレスとパスワードを入力し、ログインしてみましょう。

「利用規約に同意する」のチェックボックスをオンにして登録ボタンを押してください。

アカウントを開設したばかりの段階では、いくつかの機能に制限がかかっています。本人確認書類を提出して、全機能を解禁しましょう。


画面右上の「取引アカウント」をクリックして、「貸仮想通貨アカウント」を選択してください。

自分の総資産が表示されます。取引アカウントから振り替えを行うか貸仮想通貨用入金アドレスに送金して任意の仮想通貨を取得し、画面左側の「コインを貸す」をクリックしてください。


取得した仮想通貨を選択し、貸出期間、貸出金額、返却時の再度貸し出し申請の有無を決定し、申請ボタンを押してください。

これで手続き完了です。「貸出申請中」のところに貸出金額が反映され、近日中に「貸出中」に変わります。後は、貸出期間が終了するまで気長に待つのみです。仮想通貨を取引しているサイトなのでビットコインなどの仮想通貨も取得しやすく、非常にスムーズに手続きを進められるメリットがあります。

考えられる注意点は

貸仮想通貨サービスは定期預金や貸株とよく似ていますが、利用に際していくつか気をつけなければならないことがあります。

まず、貸仮想通貨サービスは資金決済法にもとづく仮想通貨交換業としてのサービスではないということ。分別管理の対象になっておらず、担保もないので、万一コインチェックが経営破綻したら預け入れた仮想通貨が返却されない可能性があります。

一度貸し出した仮想通貨は、指定された期間が経過するか特別な理由により会社から返却されるまで、売却や他のユーザーへの送信などは一切行えません。つまり、貸出期間中に仮想通貨の価格が大きく変動した場合、返却時に損失が発生しているリスクもあるということです。

預金保険の対象ではありませんので、銀行預金のような元本保証は一切ありません。投資の一種である以上、どのような結果になったとしてもすべて自己責任です。

まとめ

本来キャピタルゲインしか狙えない仮想通貨取引でインカムゲインを得られるのは非常に魅力的です。最近の仮想通貨相場は一種のバブル状態となっており、いつ暴落するかわからない危うい一面もあるため、さすがに365日間も預け入れるのはリスキーでしょう。中期的な視点で仮想通貨の資産運用をしている方は、ぜひ貸仮想通貨サービスを活用してみてはいかがでしょうか。

→口座開設はコチラから

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